まずはアメリカなど一部の国で提供開始
このサービスでは、写真・ビデオ・グループチャット・通話・ビデオ通話・スタンプなど全ての「Messenger」の機能が利用可能で、登録に必要なのは電話番号だそうです。
なお、カナダ、アメリカ、ペルー、ベネズエラでまずこのサービスが提供されるそうで、日本ではまだ利用することができません。
「Messenger」をいわゆるオープン化することでメッセージサービスでよりシェアを伸ばすことが目的だと思います。すでにFacebookをやめてしまった人やまだ使っていない人が「Messenger」だけ使うということは考えられるかもしれないですね。
(via The Verge)
【Update】
日本でも利用が可能になっています。