Chromiumベースの「Microsoft Edge」
今回の新しい「Microsoft Edge」は、レンダリングエンジンを「EdgeHTML」から「Chromium」に変更していて、Google Chrome向けの機能拡張が利用できるようになっています。
また、プライバシーレベルを「基本」「バランス」「厳重」から選択できることが特徴となっています。
なお、「Microsoft Edge」のダウンロードは以下のサイトから可能となっています。
・Microsoft Edge
アプリ情報
Microsoft、Chromiumベースのブラウザ「Microsoft Edge for macOS」リリース
Microsoftは1月16日、Chromiumベースのブラウザ「Microsoft Edge for macOS」を正式にリリースしています。