Clips 3.1での修正点
「Clips 3.1」での修正点は以下のようになっています。
- AR空間(LiDARスキャナを使用した拡張現実機能)を使用すると、部屋の輪郭にマッピングされるリアルなエフェクトを作成して、ビデオに新しい次元を追加できます(AR空間には、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、またはiPad Pro(2020以降)が必要です)
- 虹色に輝くリボン、お祝いの紙吹雪、マジカルスターダスト、活気のあるダンスフロアなどを含む、7つのAR空間から選べます
- AR空間で友達を録画して、部屋にいる人物にどのようにアニメーションエフェクトが適用されるかを確認できます
- テキストラベル、ステッカー、および絵文字をAR空間と組み合わせて、ビデオをさらに個性的にできます
- iPadでClipsを使用してセカンドディスプレイにミラーリングしているときに、ビデオのみを表示するかインターフェイス全体を表示するかを切り替えられます
- 複数のプロジェクトを一度に選択して、それらを素早く削除または複製できます
- iPhoneを横向きにしているときにポスターおよびラベルのテキストを編集できます
- Clipsで新しいステッカー、ポスター、およびエフェクトがリリースされたら通知を受信できます