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Apple、モバイルデータ通信時のアプリダウンロード容量制限を200MBに拡大

Appdownload200mb

9to5Macによると、Appleは、モバイルデータ通信時にApp Storeからアプリをダウンロードする時の容量制限について、150MBから200MBに拡大していると伝えています。

200MBを超えるアプリについてはWi-Fi経由

実際に日本のApp Storeで確認してみたところ、大きな容量を持つアプリをダウンロードする際に「Appのサイズが200MBを超えています」というポップアップが出るようになってました。

このアプリのダウンロード容量制限については、2013年に当時50MBが100MBに拡大、2017年9月に150MBまで拡大していましたが、今回さらに200MBまで拡大ということになったようです。

なお、200MBを超えるアプリについてはWi-Fi経由などでダウンロードすることが求められます。