真っ黒な「ダークモード」
今までTwitterアプリには「夜間モード」が搭載されていましたが、今回のアップデートで「ダークモード」として生まれ変わりました。
設定は左上のメニューから「設定とプライバシー>画面表示とサウンド」と進んでいくと「ダークモード」という項目が追加されています。
「ダークモード」には「ブラック・ダークブルー」の2つのオプションがあり、"ブラック"は背景が真っ黒になり、"ダークブルー"は今までの「夜間モード」に近い背景となります。
また、新たなオプションとして「自動ダークモード」も追加されていて、オンにすると日没時に自動的に「ダークモード」に移行し、夜明けには「ダークモード」がオフになります。
なお、この「ダークモード」は順次適用されているようなので設定画面にまだ表示されない場合は、アプリを最新バージョンにした上でしばらく待つか、アプリを一度完全に終了させてからもう一度起動すると表示されることがあります。