東急線アプリ 2.2.0の新機能
今回のアップデートでは、初回起動時に今回追加された新機能の紹介する説明画面が表示されますが、詳しいアップデート内容は以下のようになっています。
マイ乗降駅機能
よく利用する駅を「マイ乗降駅」として登録できるようになりました。
登録後、トップ画面にて列車の走行位置や、時刻表、混雑具合、駅の天気が表示されます。
マイバス機能
東急バスと連携し、よく利用する停留所を「マイバス停」として最大2停留所登録できるようになりました。
登録後、トップ画面にてバスの走行位置が3つ前のバス停まで表示されます。
天気予報機能
株式会社ウェザーニューズと提携し、アプリ内で「マイ乗降駅」の天気が表示されるようになりました。
また、マイ乗降駅の場所で運行に支障が出ると可能性がある悪天候（大雪・ゲリラ豪雨）の予報が出るとPUSH通知でお知らせします。
駅間time機能（複数路線対応）
路線と出発駅/到着駅を指定して検索すると、実際に運行している列車の所要時間を列車の種別（特急・急行・各停等）毎に確認することができます。
今回のリニューアルでは東急線内の複数路線検索ができるようになったほか、乗換時間を考慮したよりリアルな所要時間計算、直近2時間の乗車ルートごとの実績値（最大8本程度）のグラフ表示を新たに追加しております。
なお、検索結果は所要時間の実績であり、予測時間ではなく、検索対象は東急線内のみとなります。
LinkRay機能
駅に設置されたLinkRay（光ID）設備にスマートフォンをかざすことで、駅構内の案内図を見ることができるようになりました。（当初は武蔵小杉駅のみ導入）
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