キャッシュされたデータ
今回のアップデート「Twitter 6.73.1」では、Twitterアプリの設定の中に新たに「ストレージ」という項目が追加されていて、そこでキャッシュされたデータの使用量や削除が可能になっています。
キャッシュされたデータの使用量の確認や削除のやり方は、Twitterアプリの「プロフィール」タブの設定アイコンをタップし、メニューから「設定」をタップします。
「基本設定」という項目の中の「データ利用設定」というところをタップすると、新たに「ストレージ」という項目が追加されていることが確認できると思います。
「メディアストレージ」「ウェブサイトストレージ」の2つがありますが、それぞれどのくらいのキャシュデータを保存しているかがわかります。
それぞれの項目をタップすると、保存されているキャッシュを削除する事もできるようになっています。
特に普通に使っている分にはあまり意識する必要はないかもしれませんが、ユーザーがキャッシュされたデータ量が確認・削除できるというのはいいことだと思います。
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