アプリは5月にApp Storeなどから削除され、その後すぐに機能も完全に停止することになるそうです。
Twitterによると、これまでの18カ月間はTweetDeckアプリを改良する代わりに、ウェブブラウザ版や「Chrome」アプリ版のアプリ開発に注力してきたそうです。
2011年にTwitterは「TweetDeck」を買収して自社のクライアントアプリとしてきましたが、「Twitter API v1.1」の導入に伴い、「Twitter API v1.0」を使ったアプリが使えなくなることから、アップデートをせずサポート終了となったようです。
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Twitter、iPhone版「TweetDeck」のサポートを終了へ
CNET Japanによると、Twitterは、「TweetDeck」アプリの「Android」版と「iPhone」版、および「Adobe AIR」デスクトップ版のサポートを終了することを発表したと伝えています。
