美しいグラフィックと独特の世界観の謎解きアドベンチャー
これは「Myst」の続編となっていて、私は「Myst」をプレステ時代にプレイしたことがあるのですが、高難易度の謎解きに、積みゲーになった苦い思い出があります。そして同じくらい、神秘的な世界観に魅せられた記憶もあります。
さて、続編にあたる「Riven」はどうでしょうか?
まずはオープニングムービーが始まります。プレステ時代の「Myst」から十数年ぶりに戻ってきた私(笑)。
すると、なにやら檻の中へ。どうやら「Riven」の世界へ来たようです。
カクカクシカジカで、檻が開き冒険のスタート!画面にタップすることで、前進や左右にターン、怪しいポイントを調べたりできます。
例えば、下にある蓋の様なものをタップすると・・・
調べられます。この蓋を開けると何処へ通じているのでしょう?気になります!
ちなみにここが最初の檻。ちょっと不気味ですね。
綺麗な景色だな~。この世界観たまりません!景色を楽しんだ後は、難解な謎解きが待っています。
奥に扉があるのですが、どうやって開くやら・・・。色々仕掛けがあるのですが分からない。そこかしこにヒントらしいものがあるのですが・・・分からない。
正直軽い気持ちじゃ最初っから積みゲーです。ほんと「ここはどこ?」状態で「Riven」の世界にほっぽり出されて右往左往。しかも謎が謎過ぎて、も~何が謎なのかも分からない。
ただこの世界観は本当に素晴らしい!この世界に没頭するために部屋を少し暗くして、ヘッドフォン装着し、リラックスしてプレイしたいものです。
Riven: The Sequel to Myst (日本語版) | 掲載時の価格:¥600 (最新価格はStoreで確認してください) | |