Apple Pay

PASMO、iPhoneとApple Watchで利用可能に ー iOS 14、watchOS 7以降が必須

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本日10月6日からPASMOが「Apple Pay」に対応し、iPhoneとApple Watchで利用可能になりました。

iOS 14、watchOS 7以降が必須

PASMOを「Apple Pay」で利用する場合は、iOS 14.0がインストールされたiPhone 8以降、watchOS 7.0がインストールされたApple Watch Series 3以降が必要と案内しています。

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「Apple Pay」のPASMOでは、Walletアプリから手持ちのPASMOの取り込み、新規発行が可能で、定期券購入、オートチャージサービスなどが利用でき、Suicaとも共存することができるそうです。

Suicaと同様に「エクスプレスカード」としても設定が可能で、Face IDやTouch IDを使わずに利用することができます。

また、PASMO公式アプリもリリースされていて、こちらからは新規発行のほか、定期券の新規購入・継続購入などもできます。

Apple PayのPASMOはじまる。

PASMO

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※価格は記事掲載時のものです