今月後半にアメリカのすべてのユーザに提供へ
Appleはまず本日から一部のユーザーに対してサービスをスタートされているそうで、今月後半までにはアメリカのすべてのユーザーに提供がされるそうです。
利用するには「iOS 12.4」以降が必要となっていて、住所、誕生日、収入、社会保障番号下4桁を入力する必要があり、情報はゴールドマン・サックスに送信され、1分以内に審査が終了するそうです。
「Apple Card」は「Wallet」アプリ内で管理されているほかに、チタン製の物理カードも発行することができます。
なお、現時点で日本でサービスが開始される時期については未定となっています。