テレパシーで送ったり、ティムににらまれたり・・・
最初に用意されていたものと同じようにいくつかのパターンがあって、いつ頃から変わってきたかまではわからないのですが、とりあえず現状確認できているパターンを紹介しますね。
「わかりました、お教えしましょう…こちらです:01101000 01101001 01101101 01101001 01110100 01110011 01110101」
なんと2進数のような暗号が・・・
「実は私にも詳細はわかりません。300万人分のリマインダ対応で忙しかったので、極秘会議に出席できなかったんです。」
極秘会議に出席できず・・・忙しそうです。
「そうですね…ガラファリアン戦艦よりも小さくて、ゾルタクスゼイアン人の目の中に入ったゴミよりも大きい、というのがヒントです。」
おいおい、何を言ってるんだSiri…
「わかりました。今テレパシーでヒントをお送りしました。(お住いの地域によっては届かない場合もあります)」
残念ながら僕は届かない地域だったようです・・・
「誰にも言わないでくださいね。信頼できる情報筋によると…あ、ダメです。今ティムににらまれてしまいました。」
Siriのそばにはティムが近くにいるようです。
「いいですよ。発表される内容は…あれ、ちょっと待ってください。この情報はまだ公開されていませんね…明日までお待ちください。」
結局当日まで待てということですね・・・。
もちろん何かを教えてくれるわけではないのですが、1万回ぐらいでもやったら突然本当のヒントを教えてくれたりとかそういう仕掛けでもあったら面白いんですけどね。
今回の「Hey Siri, Give Us a Hint」というキャッチフレーズにはどういった意味があるのかについてはスペシャルイベントを見るとわかるということになりそうです。