これは、TechCrunchのMatthew Panzarino氏の記事で「diagnostic port」だと追加説明していて、OSのインストールやGenius Barでの診断のためなどにあるものと考えられるとしています。
また、MacRumorsによると、テスト用や試着用のデバイスではこのポートがむき出しになっていたものが、John Gruber氏によると製品版ではこのポートは隠れているとのことです。
@jpurnell It’s there, but covered: pic.twitter.com/buKcoo0HiZ
— John Gruber (@gruber) 2015, 4月 9
このポートについてはいろいろな憶測があったようですが、基本的にユーザーが意識するようなものではないことがわかったようですね。