箱の裏には、英語、フランス語、ドイツ語、そして日本語で説明が書かれています。
これといって意味はないですが、日本語の部分にグッと寄ってみました。
開けるとすぐに「Apple TV」がお目見えします。
「Apple TV」を取り出すと、その下には「Apple Remote」、さらに下には電源コーが入っています。
箱の中身は全部でこれだけです。毎回言ってますがApple製品には無駄なものは本当に入ってないですね。
さて、「Apple TV」に戻ると最初に黒いフィルムが巻かれていますね。
これを剥がすとポート類の登場です。ポートはHDMIポート、光オーディオ端子、10/100BASE-T Ethernetポート、USBポート、電源となっています。
ちなみに、「Apple TV」の表と裏はこんな感じです。
旧型「Apple TV」との比較です。全く区別がつきません。ポートも形も色もすべて一緒です。ちなみに、左が旧型、右が新型です。
というわけで開封レポートをやってみました。ただ肝心のフルHDのムービーを見てないんです・・・。なのでその感想などはまた改めて書きたいと思います。今回はここまでということで。