左が「iTunes Wi-Fi」同期がオンの時に撮ったスクリーンショット、右が「iTunes Wi-Fi」をオフにし、1日使った後のスクリーンショットです。
なんと使用時間に大きな変化があり、バッテリーの残量が明らかに違います。さらに先日の検証結果と比較しても大きな改善です。もちろん使用方法はいつもと変わりません。
前から使用時間が多いのが気になっていました。さすがに1日で5時間も6時間も「iPhone」を操作していないですからね。
あくまでも仮説ですが、「iTunes Wi-Fi同期」がオンになっていると、「iPhone 4S」のバックでタスクが動いてる可能性があるのかもしれません。
「iTunes Wi-Fi同期」のオフだけでこれだけバッテリの持ちが変わったので正直驚いています。これは私の個人的な現象かもしれませんが、もしバッテリ寿命で悩んでる人がいたらこれも原因の一つかもしれません。