E!Onlineより
アーロン・ソーキン氏は、サンタモニカで行われているイベントで、ソニーから映画の依頼を受けたことを認め、"強く検討している"と語っているということです。
さらに、アーロン・ソーキン氏は、"これは本当に大きな映画で、自分が書く書かないにかわらず、すばらしい映画になるだろう"と述べているそうです。
今のところアーロン・ソーキン氏は、ジョブズ氏の研究については、公式伝記を読んでいるだけということです。
本人がソニーからの依頼を認めていることから、この交渉は進んでいるようですね。この雰囲気からすると、アーロン・ソーキン氏はこの依頼を受けるんじゃないでしょうか。
ちなみに以前もお伝えしましたが、アーロン・ソーキン氏は、映画「ソーシャル・ネットワーク」で脚本と製作総指揮を担当した人物です。
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