2021年前半にも登場か!?
Ming-Chi Kuo氏によると、新型コロナウィルスの発生以来、Appleが5nmプロセスチップの研究、開発、および生産への資金提供により積極的になっていて、5nmチップが今年後半のiPhone・iPadに不可欠となり、2021年には「Mac」に搭載されると予測しているとのこと。
5nmプロセスのチップは2020年半ばに出荷が開始され、2020年の新型「iPhone」や新しいMini LEDディスプレイを搭載した「iPad」に搭載されるとしています。
以前からARMプロセッサを搭載した「Mac」の登場が噂されていますが、来年いよいよ…ということになるのでしょうか?