A13 Bionicチップを採用?
この「iPhone SE2」には、A13 Bionicを搭載していて、RAMは3GBになると予測していて、「iPhone 8」と同様に4.7インチの液晶ディスプレイとTouchIDを搭載してるようです。
Ming-Chi Kuo氏は、この新しい「iPhone SE2」のメインのターゲットは、推定1億人いるとみられる「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」ユーザーだと推測しているようです。
なお、先月日本経済新聞が、Appleが2020年春にも4.7インチ液晶パネルを搭載し価格を抑えた「iPhone」を発売するようだと報じていましたので、今回の情報はと同じものなのかもしれません。