部品の共通化で価格を下げる狙いか
次期「iPhone XS」と「iPhone XS Max」はトリプルカメラ仕様になると噂され、そのうち2つのカメラを共通化することで価格をを下げる狙いがあるとしています。
背面カメラの部分は全てのモデルで立体成形ガラスを採用する可能性が高いようです。
また、今年発売されるiPhoneについては引き続き6.1インチ有機ELモデルと6.5インチ有機ELモデル、そして6.1インチ液晶ディスプレイというラインナップが維持される模様です。
ほかにも次期iPhoneシリーズは、Apple Watchなどを充電できる「Wireless PowerShare」機能に対応することなどが伝えられています。
トリプルカメラやデュアルカメラの搭載ということで、やはり今年の「iPhone」のメインはカメラのアップデートがメインと考えて良さそうですね。