フロントカメラは超広角の1,200万画素に?
次期「iPhone」に搭載が噂されるトリプルカメラは、6.5インチと5.8インチの有機ELモデルに搭載され、現行の広角と望遠に加えて、まったく新しい1,200万画素のソニー製超広角レンズを追加するようだとしています。
トリプルカメラに搭載される超広角とフロントのカメラレンズは、周囲のベゼルとうまく調和するように特別にブラックコーティングされるとのこと。
さらに、「iPhone XR」の後継機種にはデュアルカメラが搭載されるとしています。
先日、トリプルカメラを搭載する機種について6.1インチと6.5インチ有機ELモデルの2種類とるとの情報がありましたが、今回情報では3つめのレンズは超広角となりそうです。
また、フロントカメラが1,200万画素になるのも自撮りをする人にとっても嬉しいアップグレードになりそうです。