容量の少ないiPhone 6sではキツイ?
「Live Photos」機能は、1,200万画素の写真を真ん中にして、撮った一瞬の前後の瞬間も動きとサウンドと一緒にとらえる事が出来る機能で、スペシャルイベントでも目玉の機能として紹介されていました。
今回の「iPhone 6s」シリーズのiSightカメラは1,200万画素になったので写真の容量は増えていると思うのですが、さらにこの機能を使ってしまうとストレージを圧迫する可能性があり、16GBモデルでは結構キツイかもしれないですね。
もちろんこの機能をあまり使わないという人にはあまり関係ありませんが、「iPhone 6s」シリーズの機能を色々使いたい人はひとつ注意していく必要があるかもしれませんね。
なお、この機能はデフォルトでオンになっているそうです。