サイズにわずかながらの変更が?
また、現在のゴールドは18Kイエローゴールドに近い色に変わり、スペースグレイはより黒くなる可能性があるとしています。
次期「iPhone」のデザインについては、現行の「iPhone 6/6 Plus」と変更点はなく同じデザインになるそうですが、7000シリーズのアルミニウム素材を使い強度向上のため、横幅と高さは0.15mm前後大きくなり、「Force Touchディスプレイ」に変更のためか、0.2mm厚みが増すそうです。
発売は例年通り9月の見込み
次期iPhoneはおそらく「s」がつくシリーズになると思うので、今までの傾向からデザインの大きな変更はないと思われていました。今回の情報からもその方向では間違いないようですが、微妙に大きさなどに変化があるかもしれないようです。
また、Ming-Chi Kuo氏のレポートでは、次期iPhoneの最大のセールスポイントが「Force Touch(感圧タッチ)ディスプレイディスプレイ」で、それに加えてローズゴールドが追加されるということも注目を集めていましたが。どうやらその新色も出てくる可能性が高そうです。
なお、発売時期については例年通り9月が予定されているようで、このスケジュールについては変更することはなさそうですね。
(via Macお宝鑑定団Blogさん)