この12インチ「MacBook Air」については、現地時間10月16日に行われるスペシャルイベントで発表される可能性があるとしています。
また、Appleはデバイスのロゴで使われるプリントの技術のアップグレートを計画していて、レーザーカッティングとユニークな埋め込み技術を使い、エッジが輝くような3Dのロゴになるとしています。
なお、このロゴは次世代「iMac」を皮切りに、2015年にはこの新しいロゴが特徴になるとしていますが、Appleは数多くの製品を年間に多く出荷していることから、ロゴのアップグレードは慎重に計画しているとのことです。
昨日の情報では10月16日に行われるスペシャルイベントではRetinaディスプレイ搭載の「MacBook Air」の発表はないとの情報がありましたが、すでに出荷との情報があるようです。
また、新しいロゴについてはどれだけ信憑性があるのか分かりませんが、次の世代の製品から採用されるのか注目したいですね。
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