12インチ「MacBook Air」はより薄いデザインにするためファンレス設計になっていて、低温かつ高パフォーマンスのIntelのBroadwellプロセッサが搭載されるとしています。
また、ディスプレイのベゼルについてものすごく薄く、現行の「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」と非常に似ているとしていて、さらにキーボードの上にスピーカーが搭載されるとしています。
12インチ「MacBook Air」については、最近になって2015年になるという情報があり、おそらくその流れではないかと思われています。
MagSafeがなくなるとどういった形で充電をすることなるのかが非常に気になるところで、薄型を実現するために新たな技術が発表されるのかもしれないですね。
なお、このJack Marsh氏は、先日12インチ「MacBook Air」について、スペースグレーやゴールドのカラーを追加されるという情報を提供した人物です。
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