このSDKはごく最近配布されたようで、情報筋によると、Appleはおそらく9月9日のイベントでいくつかのサードパーティのアプリのデモを行いたいと思っているとしています。
なお、「iWatch」については、ファッショナブルなデザインになるが、フィットネスを中心の機能に備えたスマートウォッチになるだろうとしています。
この情報がただしければ「iWatch」には、Appleの純正アプリだけではなく、サードパーティのアプリも使えることが可能になるようですね。
おそらく「iWatch」の発表は9月9日になると思われますが、発売が2015年になるとみられているので、その間にアプリの開発が進み、販売が開始されるまでにいくつかのアプリが登場するかもしれないとのこと、これは非常に楽しみです!
関連記事・Apple、9月9日のスペシャルイベントにファッションメディアも招待していることが明らかに
・「iWatch」のバッテリーの持ちはあまり期待できない!?
・「iWatch」はフレキシブルディスプレイを搭載しワイヤレス充電が可能に!?
・「iWatch」にはNFCとカーブ有機ELディスプレイが搭載される!?
・「iWatch」は512MBのRAMと8GBのストレージを搭載し、1.3インチと1.5インチディスプレイの2サイズ!?