そして、切手ほどの回路基板の大きさにセンサーやチップが搭載されていて、バッテリーを補充するためにワイヤレス充電方式になっているとしています。
なお、Appleはソーラー充電をテストしていたが、その実験には失敗していたそうです。
また、9to5MacもTHE NEW YORK TIMESの記事を伝えていて、「iPhone 6」について、ディスプレイサイズが大きくなったことを管理するための「片手モード(one-handed mode)」を搭載するとしていて、このモードはユーザーがオン・オフが可能だそうです。
続々と「iWatch」と「iPhone 6」の情報が…
ここにきて一気に「iWatch」や「iPhone 6」の情報が多くなってきているのに少し驚きますが、特に「iWatch」についてはやはり9月9日に発表される可能性が高まっているということなのかもしれませんね。
個人的に「iWatch」のワイヤレス充電には対応してもらいたいところです。普段身につけるものはどれだけその辺の管理が楽になるかはかなり使い勝手に影響する部分だと思うので。
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