KDB大宇証券は、詳細なスペックも掲載しているようで、5.5インチディスプレイを搭載したiPhoneは2,272 X 1,280ピクセル解像度、4.7〜4.8インチディスプレイを搭載した「iPhone 6」は、1,920×1,080ピクセルのフルHD解像度になるとしています。
また、容量は16,32,64,128GBのオプションがあり、2GBのRAM、8メガピクセルのリアカメラ、3.2メガピクセルのFaceTimeカメラ、1,800mAhのバッテリー容量を搭載することが想定されているとのことです。
この新しいiPhoneについては、2014年第2四半期〜第3四半期に発売されるだろうと予想しているようです。
この情報が正しいかどうかはわかりませんが、次期「iPhone」はやはりディスプレイの大型化が大きな焦点となりそうで、その他のスペックについては基本的に現行モデルを踏襲する形になるのかもしれません。