Annis氏は、「iPad 3」は9.7インチ 2048×1536の解像度を持つLCDディスプレイを搭載することが期待されるとし、リリース日は4月頃と予想しているようです。
シャープはすでにIGZOパネルを大量に生産しているとしています。また、IGZOパネルを使う事のメリットとして、バックライトのLEDの数を減らす事によるコスト削減か、高輝度ができるそうで、さらにバッテリーの寿命を増やす事が出来るようです。なお、現在この技術ではシャープがリードをしているそうです。
3月にもAppleが製品発表のスペシャルイベントを開催するという噂がありますが、そこで発表され4月に発売を予想しているようですね。さて、シャープのIGZOパネルの搭載は現実のものとなるでしょうか。
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