この下取りプログラムは、「iPhone Reuse and Recycle Program」と呼ばれ、9月中には大規模に展開されるそうで、新しいiPhoneを購入したい個人のユーザー、企業に両方適用されるそうです。
このリサイクルされるiPhoneは新興市場で販売されるわけではなく、アメリカ国内でリサイクルされるそうで、iPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5がこの対象となるそうです。
なお、このプログラムは最初アメリカでスタートし、将来的に世界的に広がる可能性があるとしています。
当初はアメリカのみのスタートとなるようですが、日本でも将来的に行われる可能性があるかもしれませんね。これにより、Apple StoreでiPhoneを購入する人が増えることになるでしょうか。
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