童子賢会長は、「(廉価版でなく)適正価格版と呼ばれるべきだ」と述べているそうです。
通称が廉価版と呼ばれていたので、かなり安いことが想像されていましたが、以前のレポートでもミッドエンドモデルになるのではという予想もあったので、そうなると想像しているより価格が高くなることが予想されますね。
関連記事
・廉価版「iPhone」は本当はミッドエンド「iPhone」!?
Apple
廉価版iPhoneの価格は意外と高い!?
EMSOneは、台湾紙「経済日報」によると、Pegatronの童子賢会長が、同社の株主総会で廉価版iPhoneの価格について、「結構高額だ」と述べたと伝えています。