なお、情報筋はこの製品の一部はGoogleやASUSの製品にも使われるようだとしています。
次期「iPad」には、「iPad mini」でも使われている「G/F2」薄膜型タッチスクリーン構造を採用するようだと記事にしましたが、このWintekが製造するのはそれとなるのでしょうか。
これが採用されれば、やはり次期「iPad」が「iPad mini」のデザインのようになる方向となりそうですね。
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Wintek、次期「iPad」向け薄膜型のタッチスクリーンの試作を開始!?
DIGITIMESは、業界筋によると、Wintekが、2013年後半に量産に入ることが期待される薄膜型タッチスクリーンを試作を開始していて、その生産ラインは次期「iPad」用の薄膜型タッチスクリーンを製造するのに使われると伝えています。