Appleの広報担当は、コンポーネントに変更を行うためには、規制当局から認証を受けないといけないためと答えているそうです。
このことから次期「Apple TV」は、大きさに変更はなく、A5XプロセッサとBroadcomの「BCM4334」チップを搭載するなど、内部コンポーネントの変更のみのサイレントアップデートになるのではないかとしています。
上記の画像を見ると外側のボディーも含めて計測されていると思いましたが、どうやら内部のパーツのみのサイズで現行の大きさと同じということに落ち着くのかもしれませんね。
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次期「Apple TV」は、大きさは以前と同じで、内部コンポーネントの変更のみ!?
TWNによると、先日から伝えられている次期「Apple TV」が一回り小さくなるという情報について、これは、FCCが外側のボディーなしで計測された可能性があり、現行モデルと大きさは変わらないのではないかと伝えています。
