以前のDIGITIMESの記事では、1200万台に達するかもしれないとされていましたが、タッチパネルの供給不足により、800万台となってしまったようです。
なお、歩留まり率が上昇すれば、2013年第1四半期に1,300万台の「iPad mini」を出荷するだろうとしています。
結局は最初の想定通りの800万台というところに落ち着いたようですね。この情報からすると、いまだに生産に多少の問題を抱えているというのが気になるところですね。
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