Macお宝鑑定団blogさんによりますと、アジアの情報筋によれば、次期iPadの部材製造を行うサプライヤーからの情報として、次期「iPad」は、画面サイズは変わらないものの、なんらかの理由で底面側の厚みが増し、底面を覆うカバーの互換性が無くなるかもしれないと伝えています。
しかし、Rの形状は変わらないため、Smart Coverはそのまま利用可能になるだろうとも語っていると伝えています。
底面側の厚みが増す理由が気になりますね。例えばさらに大きなバッテリーを搭載するとかなのでしょうか。デザイン的に厚みを増す事によって、「iPad」の持つ美しさが保たれるのかどうかですね。
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