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「iPad mini」はFoxconnのブラジル工場で製造か!?

投稿時間2012.07.07
Macお宝鑑定団Blogさんは、中国の信頼出来る情報筋の話として、「iPad mini」と噂される小型タブレットは、切削機械のデータ作成のためのテストは中国で行われているが、実際の生産はブラジル工場で行われるようだと伝えています。

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「iPad mini」の製造自体は9月に開始され、ホリデーシーズンまでに発売される予定で、直ぐに発売されるわけではないとしています。

また、3Gモデルも発売される予定だが、「iPad」を販売している携帯キャリアが全て扱うというわけではなく、取り扱いリストに入っていない携帯キャリアもあるとのこと。

試作機を見たという情報筋によれば、Googleの「Nexus 7」と比較して高さはほぼ同じで、幅が少し大きいようだが、厚さは「Kindle Fire」などと比べて一番薄く、デザインは「iPad」を小さくした感じではなく、第3世代「iPod nano」ような感じのデザインが採用されていて、見た目はかなり違うようです。

さらに、DigiTimeが、次期「iPhone」は9月に発売される可能性があると以前伝えていたが、その信憑性は高くなってきているとも情報筋は話しているそうです。

新しい「iPad mini」に関する噂ですね。気になるのが、「iPad nano」のような感じのデザインというところですね。てっきり「iPad」をそのまま小さくした感じのものをイメージしていましたが、ひょっとしたら違う形になるかもしれませんね。

今までの情報やお宝さんの情報なども含めると、やはり「iPad mini」が発表される可能性が高まってきている感じがしますね。

引用元
Macお宝鑑定団Blog