Dakota Adney君は、新型「iPhone」には「iOS 6」、クアッドコアの「A5」チップ、透明な「Retinaディスプレイ」、そして文字入力のストレスを軽減する投影型キーボードの搭載を想定しているそうです。
わずか36秒の動画ですが、透明なディスプレイはとても印象的ですね。そしてクオリティーも非常に高いですね。こういったことを考える若い人がまた新たな「iPhone」を作る側の人になっていくのかもしれませんね。
なお、すでにYouTubeの再生回数が90万回を超えています。
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アメリカの17歳の少年が作成した「iPhone 5」のコンセプト動画が話題に
CNET JAPANによると、アメリカのオクラホマ州に住む17歳の少年Dakota Adney君が本格的な動画作成テクニックを駆使して偽の「iPhone 5」コンセプト動画を作成し公開していると伝えています。