現地時間6月7日から6月11日まで
「WWDC21」はApple DeveloperアプリとApple Developerウェブサイトで、すべての開発者が無料で参加することができます。
期間は現地時間2021年6月7日から6月11日までで、おそらく初日の朝には基調講演が行われ、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの次期バージョンのプレビューが行われると思います。
また、学生の開発者が自身のコーディングの腕前をSwift Playground作品を通じて披露できる「Swift Student Challenge」も開催されることも発表されています。
作品も募集はすでに開始されていて、締め切りは現地時間4月18日までで、優秀作品にはWWDC21限定アウターウェアとピンバッジのセットを進呈されるとのこと。