今年のWWDCはオンラインで
Appleは今年で31年目を迎える「WWDC 2020」は、基調講演やセッションを含む全てのプログラムをオンラインで行うそうで、今後数週間かけて詳細な情報を明らかにするそうです。
今回は新型コロナウィルスの影響でリアルイベントの開催は難しいと思われていましたが、今年は完全にオンラインイベントとして開催する決定をしたようです。
なお、「WWDC 2020」では、「iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOS」の次期バージョンのプレビューが行わるものとみられます。