Daisy1台で年間120万台のデバイスを分解可能
Appleは約100万台のデバイスを「Apple Trade In」プログラムなどを通じて回収しているそうで、Daisy1台には年間120万台のデバイスを分解できる能力があるそうです。
2018年には、780万台以上のAppleデバイスを整備済製品として再生し(選別·リサイクル処理などを経なければ)電子廃棄物として埋立処理されたであろう48,000メートルトン以上の資源の転用に貢献したそうです。

また、Appleの4月22日に「アースデイチャレンジ」を実施することを発表していて、4月22日の当日30分間以上の屋外ワークアウトを達成すると、特別なアースデイアワードと、メッセージで利用できるステッカーがもらえます。