Appleは、現地時間2017年6月4日午前10時(日本時間6月5日午前2時)から行われる「WWDC 2018」の基調講演をライブストリーミング配信することを発表しています。
このライブストリーミングは、macOS Sierra 10.12以降のSafari、iOS 10以降のiPhone/iPad/iPod touch、「Apple TV(第2世代)」以降、そしてWindows 10のMicrosoft Edgeで視聴が可能とのことです。
また、今回からChromeまたはFirefoxの最新バージョン(MSE、H.264、AACが必要)でも視聴することができるようです。