投資額は2,500万ドルに
この技術開発センターは、今年後半にも設立されるそうで、投資額は2,500万ドル(約28億円)、建設に関わる人として4500人が雇用され、設立後は150人以上の従業員がマップの開発に関する仕事をするとのことです。
Appleとしては中国に次ぐ有望な市場としてインドは重要視しているので、今回の技術開発センター設立はそういった意味合いもあるのだと思います。
人口の増加やこれからの経済成長を考えれば当然の流れといえると思いますが、これを足がかりにもっと投資していくかもしれませんね。
(via 9to5Mac)