新たに20の地区が3DFlyoverに対応
今回3D Flyover機能に対応した地域は以下のようになっているそうです。
- アデレード - オーストラリア
- アミアン - フランス
- ラ・ロシェル - フランス
- ナント - フランス
- トゥールーズ - フランス
- ベルン - スイス
- ブレーメン - ドイツ
- コロンバス - オハイオ州
- ルイビル - ケンタッキー州
- サウスベンド - インディアナ州
- スプリングフィールド - ミズーリ州
- ツーソン - アリゾナ州
- ドレスデン - ドイツ
- アイントホーフェン - オランダ
- ヨハネスブルグ - 南アフリカ共和国
- ミドルスブラ - イギリス
- ザルツブルク - オーストリア
- タオルミーナ - イタリア
- 富山 - 日本
- バージン諸島
3D Flyoverは、MacやiOSで提供されている「マップ」アプリで提供されている建物などが立体的に表示機能です。
日本では2014年6月に東京が初めてこの3D Flyoverに対応してから、大阪・名古屋・広島・京都・岡山・仙台・札幌・静岡・長崎・青森が対応していて、富山はそれに続く対応となりましたね。