(RED)を買うたびに、AIDSのない世界に近づきます。
Appleは毎年この「世界エイズデー」に合わせてApple Retail StoreのAppleロゴを赤色に変更したり、昨年は11月28日(金)と12月1日(月)のApple Storeの売上金の一部などを寄付したりなどをしていました。
今年はそういった大々的なキャンペーンは今のところ行われていませんが、12月1日を迎えた国からAppleのトップページで「(PRODUCT)RED」製品を表示してアピールしています。
(PRODUCT)RED™製品を購入すると、AIDSの感染者がいない世代の誕生を目指すプロジェクトを支援できます。これまでに3億2,000万ドル以上、Apple単独でも1億ドル以上の資金が生み出され、「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付されました。寄付された資金は、AIDSによって最も深刻な影響を受けている人々に教育や診療を提供するために使われます。