今後は「Appleデベロッパープログラム」に登録することで「iOS」「Mac」「watchOS」のSDKやベータバージョンを使用することができ、各プラットフォーム向けにアプリをリリースすることができるようにナルトのことです。
「iOS」と「Mac」は連携することがテーマにもなっているので、デベロッパープログラムを統合するというのは理にかなっていますね。さらに「watchOS」もここに加わることで、3つのプラットフォームを考えたアプリの開発というのもやりやすすくなるのではないでしょうか。
なお、iOSとMacの両方のデベロッパープログラムに登録している人は、各プログラムの残りの合計日数が有効期限ということになるようです。