主な新機能として以下の様な点が挙げられています。
- 文字盤に写真を設定することが可能に
- 世界中の都市の24時間の経過をタイムラプスで表示する新しい文字盤が可能
- 様々な情報を文字盤に表示できるようになる「Complications」機能をデベロッパーに公開
- デジタルクラウンを回して過去の予定などをさかのぼったりできる「Time Travel」機能。
- 充電している時にも時計が表示され、置いた向きに表示がされるようにまる「ナイトスタンドモード」
- Apple Watchから友達の追加が可能に
- 複数の色を使ったカラフルなスケッチが送信可能になったり、メールを直接Apple Watchで返信が可能に
- FaceTime Audioをサポート
- フィットネス機能でSiriでコントロール可能に
- 乗り換え案内機能がApple Watchでも利用可能
- Apple Watchのネイティブアプリが開発可能に
- Apple Watchが単体でWi-Fi接続に対応
- ネイティブアプリでは、Tpic Enginやマイク・スピーカー・デジタルクラウンなどにアクセスが可能
- Walletアプリも利用が可能
- HomeKit対応アクセサリを使用しているときは、Apple Watchからアクセスが可能に
- デベロッパ向けには本日から提供開始。秋には無料で一般向けに提供。