「Watch OS 1.0.1」では、いくつかのパフォーマンスの向上とバグの修正が行われていて、詳細は以下のようになっています。
パフォーマンスの向上
- Siri
- スタンドアクティビティの測定
- 室内自転車および室内ローイングワークアウトのカロリー計算
- 屋外ウォーキングおよび屋外ランニングワークアウトの距離とペース
- アクセシビリティ
- 他社製App
新しい絵文字のサポート
言語の追加- ポルトガル語(ブラジル)
- デンマーク語
- オランダ語
- スウェーデン後
- ロシア語
- タイ語
- トルコ語
アップデートは「iPhone」のApple Watchアプリ経由から行い、Apple Watchアプリを立ち上げて、「一般 > ソフトウェア・アップデート」に進むとアップデートが可能になっています。
なお、アップデートをインストールする条件としてApple Watchが以下の点を満たしている必要があります。
- iPhoneの通信圏内にある
- 充電器に接続されている
- 50%以上充電されている
「Apple Watch」側ではソフトウェア・アップデートする際にパスコード入力する必要があります。(パスコードを設定している場合)
(via 9to5Mac)