Appleは5月初めからこの「App Analytics」機能をデベロッパー向けに案内していて、リクエストをすることで利用可能になっていましたが、現在はそのリクエストを必要とせず利用ができるようになっているそうです。
「App Analytics」は、アプリに追加のコードなどを必要とせずにApp Storeのアプリのページがどのくらい見られているかや、ダウンロード率、使用率など様々なデータを取得することができるので、デベロッパーの方はぜひ使ってみてください。
なお、「App Analytics」は今のところあくまでベータ版としての提供となっています。
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