これはさきほどの記事でお伝えした、「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」と同様に「iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム」のページ下の追加情報の部分が更新されていて、「iPhone 本体の最初の小売販売日から2年間」となっていたのが、「ユニットの最初の小売販売後3年間」と変更になっています。
なお、この交換プログラムの対象は、2013年3月以前に製造された「iPhone 5」となっていて、対象となるかどうかはシリアル番号を入力することで確認できます。期間は伸びましたが、バッテリー交換プログラムも含めて対象の方は早めに交換・修理してもらったほうがいいと思います。。
関連記事
・Apple、「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」の適用期間を延長
・Apple、「iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム」を実施へ
(via 気になる、記になる…さん)