「iCloud.com」にアクセスすると「iCloud用のPages、Numbers、Keynoteがだれでも使えるようになりました 無料のApple IDを作成して今日から使ってみよう」というポップアップが出てきます。
これは先日の記事でもお伝えしたように「beta.icloud.com」経由ではすでに利用が可能になっていましたが、「iCloud.com」からでもApple IDを作成することが可能になるので、AppleのiOSデバイスやMacを持っていなくても利用することができます。
これでWindowsやAndroidユーザーも「Pages」「Numbers」「Keynote」のファイルを開いたり、編集することが可能になります。なお、Apple IDを作ると無料で1GBのストレージがもらえます。
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