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「新しいiPad」発表の日に、スティーブ・ウォズニアック氏が語る

ITMediaは、サービスマネジメントの年次カンファレンス「Pulse 2012」にゲストスピーカーとしてスティーブ・ウォズニアック氏が登場したと伝えていて、Appleが「新しいiPad」を発表したのとほぼ同時刻に、スティーブ・ジョブズ氏との思い出、若者へのメッセージを語ったそうです。

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Photo by ITmedia

スティーブ・ウォズニアック氏は、「iPhone」はAT&TとVerizon版の両方を持っていて、Android機も持ち歩き、今はWindows Phoneを買おうかと考えていると語り、Kindleも欲しいそうです。

また、今の時代に自分が若者だったら何をしていた?という質問に対して以下のように答えています。
iPhoneアプリを開発するだろうね(笑)。iOSは最もオープンでエキサイティングなプラットホームだよ。僕たちがGUIベースのMacintoshをリリースした時、PCはDOSだった。でも中身の基盤はほとんど同じ。つまりプロダクトを差別化するのはソフトウェアだってことさ。
さらにジョブズ氏のことについては、報酬をピンハネをされた話や、出会った頃の話などを語ったあと、「彼がいなくなって寂しいよ。病気のことは知っていたから、突然の別れというわけではなかったけれど……。」と述べています。

他にも、同時刻に発表された「新しいiPad」は持ってないの?との質問に対して、「くれっていったんだけど、もらえなかったのさ(笑)」と語っています。また、発売日もスピーチの予定が入っているそうで、「それをキャンセルして徹夜で並ぼうかな」とも話しています。

そして最後に若い人へのメッセージを求められて以下のように答えています。
自分が本当にやりたいことは何か? をよく考えてほしい。才能なんかは必要ない。誰かがやったことをちょっとひねるだけの仕事はつまらない。小さなことでも“自分じゃなきゃ出来ないこと”を成し遂げたなら、それは大きなことだ。そしてうまくいったら“うんと自慢する”こと!
スティーブ・ウォズニアック氏もまた魅力的な人物ですね。このインタビューを見てるだけでも彼の表情豊かな感じが伝わってくるようです。この中でも、自分が今若かったらiPhoneアプリを開発してるだろうと語ってるあたりは興味深いですね。


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